2023年1月25日
【重要】微生物検査 価格改定のお知らせ
2022年11月01日
食物アレルギー物質 アーモンドの簡易検査(イムノクロマト法)受託開始
これまで表示推奨品目アーモンドは海外のELISA法キットのみの検査でしたが
プリマハムキットのイムノクロマト法アレルゲンアイを新たに受託検査に追加いたしました
低価格5,500円/短納期2営業日で定性検査(感度2ppm)を行えます
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2022年10月01日
報告書・請求書・納品書のペーパーレス化 導入のお知らせ
これまで食物アレルギー検査報告書および請求書等の原本を郵送を行っておりま したが
昨今のペーパー レス化への取り組みとして誠に勝手ではございますが終了し
PDFデータのみで発行しメールにて送信いたします。
お客様にはご不便をおかけいたしますが何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
※ 印刷された報告書原本が必要な場合は都度、お申し付けください。
郵送対応いたします。
2022年7月01日
食物アレルギー物質 くるみの簡易検査(イムノクロマト法)受託開始
くるみのアレルギー症例数が近年急速に増加している状況を踏まえ、
消費者庁は食物アレルギーを引き起こす恐れがある原材料として加工食品に表示を義務づける品目にくるみを加える方針で
食品表示法に基づく食品表示基準の改正へ向かっています。
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2022年5月01日
食品の保存検査(賞味期限設定検査)で無料としておりました保存料金を2022/6/1依頼分から、
一律1日@100/検体の保存料金を頂戴することとなりました。よろしくお願い申し上げます。
2020年04月17日
残留農薬一斉分析に171項目が新規追加、そして443項目が価格据え置きで464項目にパワーアップ
一斉分析5項目(農産物限定) 使用量の多いメジャーな農薬5農薬を厳選いたしました!!
2019年09月20日
食物アレルギー物質 アーモンドが表示推奨品目に追加されました (検査料金等はこちら)
2019年07月20日
8/1より栄養表示成分セット分析 料金改定:7項目セット <新価格>11,400円(税別)etc.
2019年04月09日
2022年01月03日
・残留農薬分析 わかりやすくパッケージされた一斉分析や個別分析が選べます
・微生物/細菌検査 幅広く検査項目を安価に 一般生菌数/大腸菌群/その他 食中毒菌 etc.
・放射能検査 ゲルマニウム半導体検出器によるセシウム測定 etc.
・カビ毒分析 一斉分析から個別分析まで幅広くご対応
アレルギー食品検査センターは、食品分析の専門機関です。
栄養成分や残留農薬といった基本項目をはじめ、アレルギー、細菌・ウィルスなどの微生物、賞味期限設定、クレーム対応(異物鑑別)、放射能測定など豊富なメニューをご用意し、食品工場様、農業法人、研究機関などからご依頼いただいています。
特色として、短納期・多品目の一斉分析を得意としております。はじめてご検討される場合も、専門スタッフが「どんなメニューが最適か?」「費用はどれくらいかかるのか?」などのご質問に無料で対応しますので、お気軽にご相談ください。
○ 食物アレルギー物質検査は「アレルギー食品検査センター」、その他 食品分析は「食環境衛生研究所」が担当して検査いたします。
<弊社を食環境衛生研究所の窓口とするお客さまのメリット>
①弊社を通すことにより分析料金が値引きされます。(一部分析を除く)
②報告書速報のPDF連絡およびパスワード化による情報セキュリティ対策、 厳格な納期管理 等、弊社独自のサービスを適用。
※弊社と食環境衛生研究所は近接しており、 検体受付および納期、報告書の発行にタイムラグはございません。
弊社独自のきめ細かいケア等はお客様にとって大きなメリットになります。
デメリットは恐らくございません。
食環境衛生研究所に直接ご依頼することも可能です
その際は分析料金のディスカウント等、弊社独自のサービスは受けられませんことはご了承願います。