2021年4月09日
4/29(木)~ 5/5(水) 休業
5/ 6(木)~ 通常営業
2021年4月01日
分析料金表示 税込価格に変更いたしました
2020年04月17日
残留農薬一斉分析に171項目が新規追加、そして443項目が価格据え置きで464項目にパワーアップ
一斉分析5項目(農産物限定) 使用量の多いメジャーな農薬5農薬を厳選いたしました!!
2019年09月20日
食物アレルギー物質 アーモンドが表示推奨品目に追加されました (検査料金等はこちら)
2019年07月20日
8/1より栄養表示成分セット分析 料金改定:7項目セット <新価格>11,400円(税別)etc.
2019年04月09日
2021年4月01日
・残留農薬分析 わかりやすくパッケージされた一斉分析や個別分析が選べます
・微生物/細菌検査 幅広く検査項目を安価に 一般生菌数/大腸菌群/その他 食中毒菌 etc.
・放射能検査 ゲルマニウム半導体検出器によるセシウム測定 etc.
・カビ毒分析 一斉分析から個別分析まで幅広くご対応
アレルギー食品検査センターは、食品分析の専門機関です。
栄養成分や残留農薬といった基本項目をはじめ、アレルギー、細菌・ウィルスなどの微生物、賞味期限設定、クレーム対応(異物鑑別)、放射能測定など豊富なメニューをご用意し、食品工場様、農業法人、研究機関などからご依頼いただいています。
特色として、短納期・多品目の一斉分析を得意としております。はじめてご検討される場合も、専門スタッフが「どんなメニューが最適か?」「費用はどれくらいかかるのか?」などのご質問に無料で対応しますので、お気軽にご相談ください。
○ 食物アレルギー物質検査は「アレルギー食品検査センター」、その他 食品分析は「食環境衛生研究所」が担当して検査いたします。
<弊社を食環境衛生研究所の窓口とするお客さまのメリット>
①弊社を通すことにより分析料金が値引きされます。(一部分析を除く)
②報告書速報のPDF連絡およびパスワード化による情報セキュリティ対策、 厳格な納期管理 等、弊社独自のサービスを適用。
※弊社と食環境衛生研究所は近接しており、 検体受付および納期、報告書の発行にタイムラグはございません。
弊社独自のきめ細かいケア等はお客様にとって大きなメリットになります。
デメリットは恐らくございません。
食環境衛生研究所に直接ご依頼することも可能です
その際は分析料金のディスカウント等、弊社独自のサービスは受けられませんことはご了承願います。