・残留農薬分析・抗生物質分析 わかりやすくパッケージされた一斉分析や個別分析が選べます
・微生物/細菌検査 幅広く検査項目を安価に 一般生菌数/大腸菌群/その他 食中毒菌 etc.
・放射能検査 ゲルマニウム半導体検出器によるセシウム測定 etc.
・カビ毒分析 一斉分析から個別分析まで幅広くご対応
顧客・消費者からのクレーム対応は事実確認、原因追求が急務
2023年11月21日
2023年 冬季休業のお知らせ
2023年5月19日
【重要】食物アレルギー物質検査 価格改定のお知らせ
2023年4月03日
新・アレルギー表示義務 くるみ検査開始のお知らせ
2023年3月9日
消費者庁より食物アレルギー物質の義務表示対象品目に『くるみ』の追加が公表
2025年の4月から表示が義務づけられることになります。
※ 「くるみ」の表示義務化の猶予期間2年間
2023年1月25日
【重要】微生物検査 価格改定のお知らせ
2022年10月01日
報告書・請求書・納品書のペーパーレス化 導入のお知らせ
2022年5月01日
食品の保存検査(賞味期限設定検査)で無料としておりました保存料金を2022/6/1依頼分から、
一律1日@100/検体の保存料金を頂戴することとなりました。よろしくお願い申し上げます。
アレルギー食品検査センターは、食品分析の専門機関です
栄養成分や残留農薬といった基本項目をはじめ、アレルギー、細菌・ウィルスなどの微生物、賞味期限設定、クレーム対応(異物鑑別)、放射能測定など豊富なメニューをご用意し、食品工場様、農業法人、研究機関などからご依頼いただいています
特色として、短納期・多品目の一斉分析を得意としております。はじめてご検討される場合も、専門スタッフが「どんなメニューが最適か?」「費用はどれくらいかかるのか?」などのご質問に無料で対応しますので、お気軽にご相談ください
○ 食物アレルギー物質検査は「アレルギー食品検査センター」、その他 食品分析は「食環境衛生研究所」が担当して検査いたします
<弊社を食環境衛生研究所の窓口とするお客さまのメリット>
①弊社を通すことにより分析料金が値引きされます(一部分析を除く)
②報告書速報のPDF連絡およびパスワード化による情報セキュリティ対策、 厳格な納期管理 等、弊社独自のサービスを適用
※弊社と食環境衛生研究所は近接しており、 検体受付および納期、報告書の発行にタイムラグはございません
弊社独自のきめ細かいケア等はお客様にとって大きなメリットになります。
デメリットは恐らくございません
食環境衛生研究所に直接ご依頼することも可能です
その際は分析料金のディスカウント等、弊社独自のサービスは受けられませんことはご了承願います