【食品分析で安心・安全に貢献します】 分析のご案内

食物アレルギー物質検査

食物アレルギー物質検査

食物アレルギー物質

表示義務8品目や推奨20品目 等

各種検査・相談 ご対応

食品の分析

食品分析 全般

食品検査に必須な栄養成分

残留農薬分析・異物検査・微生物/細菌検査など

放射能測定

食品・飲料水・土壌・肥料など

検体に含まれる放射線量を測定

法人・個人・農家の方、全国対応


【目的別】 分析のご案内


食品表示に関する分析

「食品表示法」(平成25年6月28日に公布)に基づき

 食品表示全般に必要な検査はこちら


安全確認に関する分析

①食品に関する問題を未然に防ぐ

②安全を確認して品質管理

③食の安心をPRして販売促進

これらに必要な検査・分析はこちら

残留農薬分析抗生物質分析 わかりやすくパッケージされた一斉分析や個別分析が選べます

微生物/細菌検査 幅広く検査項目を安価に 一般生菌数/大腸菌群/その他 食中毒菌 etc.

放射能検査 ゲルマニウム半導体検出器によるセシウム測定 etc.

カビ毒分析 一斉分析から個別分析まで幅広くご対応

クレーム対応に関する分析

顧客・消費者からのクレーム対応は事実確認、原因追求が急務

そのために必要な検査・分析はこちら

お知らせ

2023年11月21日

2023年 冬季休業のお知らせ

※ 詳細はこちらから

 

2023年5月19日

【重要】食物アレルギー物質検査 価格改定のお知らせ

※ 詳細はこちらから

 

2023年4月03日

新・アレルギー表示義務 くるみ検査開始のお知らせ

※ 詳細はこちらから

 

 2023年3月9日

消費者庁より食物アレルギー物質の義務表示対象品目に『くるみ』の追加が公表

2025年の4月から表示が義務づけられることになります。
※   「くるみ」の表示義務化の猶予期間2年間

 

2023年1月25日

【重要】微生物検査 価格改定のお知らせ

※ 詳細はこちらから

 

 2022年10月01日

報告書・請求書・納品書のペーパーレス化 導入のお知らせ

※ 詳細はこちらから

 

 2022年5月01日

食品の保存検査(賞味期限設定検査)で無料としておりました保存料金を2022/6/1依頼分から、

一律1日@100/検体の保存料金を頂戴することとなりました。よろしくお願い申し上げます。


【FARL】 食品分析で安心・安全に貢献する企業

アレルギー食品検査センターは、食品分析の専門機関です

栄養成分や残留農薬といった基本項目をはじめ、アレルギー、細菌・ウィルスなどの微生物、賞味期限設定、クレーム対応(異物鑑別)、放射能測定など豊富なメニューをご用意し、食品工場様、農業法人、研究機関などからご依頼いただいています

特色として、短納期・多品目の一斉分析を得意としております。はじめてご検討される場合も、専門スタッフが「どんなメニューが最適か?」「費用はどれくらいかかるのか?」などのご質問に無料で対応しますので、お気軽にご相談ください

 

○ 食物アレルギー物質検査は「アレルギー食品検査センター」、その他 食品分析は「食環境衛生研究所」が担当して検査いたします

<弊社を食環境衛生研究所の窓口とするお客さまのメリット>
①弊社を通すことにより分析料金が値引きされます(一部分析を除く)

②報告書速報のPDF連絡およびパスワード化による情報セキュリティ対策、 厳格な納期管理 等、弊社独自のサービスを適用

※弊社と食環境衛生研究所は近接しており、 検体受付および納期、報告書の発行にタイムラグはございません

 

弊社独自のきめ細かいケア等はお客様にとって大きなメリットになります。
デメリットは恐らくございません


食環境衛生研究所に直接ご依頼することも可能です
その際は分析料金のディスカウント等、弊社独自のサービスは受けられませんことはご了承願います